登録販売者の資格とは


2009年に誕生した登録販売者は、鎮痛剤や風邪薬と言った、一般医薬品の販売を行っている専門資格です。薬剤師が不在でも、一般医薬品が販売可能になるということもあって、ドラッグストアからも注目されているのです。登録販売者が扱うことが出来る薬の中でも、第2類、第3類の薬は一般医薬品の中でも9割以上を占めているのです。

登録販売者の資格を取得するには、年1回行われる試験を受けて合格する必要があります。誰でも受験できるというハードルの低さがあって、目指しやすい資格であると言えるでしょう。2016年には、登録販売者の受験をする人は5万人を超えて増加傾向にあり、社会的なニーズから見ても、さらに増えることが予想されるのです。

日本においては現在、セルフメディケーションという自ら医薬品を使用して治療に努めるというものを推進する働きがあるのです。医薬品に関してのリスク管理が求められるとされており、医薬品の知識がある登録販売者の知識はますます必要になっていると言われているのです。

登録販売者は、社会的な信用性も十分なものがあり、医薬品販売の専門家として認められた国家資格となっています。そのため、就職や転職に対しても十分に活用できる資格となっています。また、資格手当に関しても期待できる面があるため、給与の面についても有利になる点があります。何か資格が欲しいと思っている方にとっては、取得しておく価値が十分にある資格であると言っても良いでしょう。


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