仕事の内容と試験について


登録販売者とは何をする資格なのでしょうか。

登録販売者の主な仕事と言えば、薬の販売をお客さんに対して行うことです。第2類、第3類に限られますが、購入を希望する人に対して、薬に関する説明を行い、適切な商品を購入してもらうというものです。コミュニケーションをしっかりと取る必要性、そして薬に関しての確実な知識を求められるため、やりがいは高いと言えます。

薬剤師とはどうしても扱える薬の数が異なるため、比較されがちではありますが、それでも十分なウエイトを仕事場で持っているとして注目されています。

登録販売者になるためには、国家試験をパスする必要があります。国家資格と言っても、かつてあった受験資格が2015年を境に撤廃されていることもあり、誰でも受験が可能となっています。気になる合格率ですが、40%から50%辺りとかなり高めの数値になっています。当然年度ごとに試験問題も異なりますし、合格率もある程度推移はしますが、勉強次第では十分に合格が可能な資格となっています。

なお、登録販売者の資格は一度取得さえしてしまえば、一生有効になる資格ですから、仕事においては非常に有効なものとなります。医薬品を扱う仕事に興味があるならば、取得を狙ってみて損をすることはないでしょう。